パブリシティ
きじの里のきじ肉と中部雉舎はきじ飼育のエキスパートとして様々なメディアに取り上げられ、取材を受けています。最近全国ネットで取材を受けたものだけ掲載いたします。
農林水産省より技官が研修に来られました。 2008年11月19日
2008年9月AIの防疫対象として、これまでの鶏、うずら、七面鳥、アヒルに加え、新たにダチョウ、きじ、ほろほろ鳥が追加されました。
しかし農水省自体きじの実態を熟知した担当者がほとんどいないため、東京の農林水産省 消費・安全局 動物衛生課より係官が2名こられ、きじの生態他を約2時間にわたってレクチャーいたしました。
大変喜んでいただき、”全国の担当者をきじの里に派遣して研修させたい”との お言葉までいただきました。
雑誌取材
月刊専門料理
プロの料理人向け専門誌
「月刊専門料理」柴田書店の取材を受けました。2003年10月21日
料理の素材としてのキジのすばらしさと清潔な処理場ををほめていただきました。
テレビ取材
痛快!エブリディ
関西テレビ
関西テレビ系「痛快!エブリディ」では出演者全員にきじの卵ときじのスモークが評価され、「大変おいしい」と言って食べていただきました。一番喜ばれたのはきじの卵の「卵かけご飯」でした。シンプルなものの方がよりきじのおいしさが素直に出るようです。
史上最高の一品料理「あみだ亭」
フジテレビ系
「あみだ亭」の”史上最高のオムライス(オムレツ)”
フジテレビ系「あみだ亭」の”史上最高のオムライス(オムレツ)”ではフランスのバター、ブレス(鶏)、イタリアのトマト、エチオピアの岩塩とともに、きじの里のきじの卵が使われました。一人前のオムライス(オムレツ)の総費用が492万円だそうです。
この番組の中でもきじの里のキジの卵が田崎真也さんを始め、料理人の方に絶賛されました。